神戸こどもblog

保育士の資格がとれる専修学校「神戸こども総合専門学院」のブログです。六甲山の西、標高407m、豊かな自然のなかにあります。
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「便所掃除」から「トイレの神様」へ
 ある日の、みんな帰った後のことです。一階?(地下か?)のトイレで物音がし、のぞいてみるとY田さんが、柄杓で便器のなかのたまり水をかきだしていました。黙々と黄ばんだ汚水をバケツに入れては、二階?(一階か?)のトイレまで運んでいました。   トイレには、それはそれは綺麗な             女神さまがいるんやで〜 という、話題曲がありましたが、わたしがとっさに思い浮かべたのは、5,60年前の詩の一節でした。   便所を美しくする娘は   美しい子供をうむ といった母を思い出します   僕は男です   美しい妻に会えるかもしれません 浜口國雄という、国鉄の労働者の詩です。当時の公衆便所は今の人たちには、信じられぬほど、ひどい汚し方でした。だから、他の職場でも新人教育として便所掃除は必須科目でした。Y田さんは、そんなときのトイレ、いや「便所」を知っているのでしょう。   社会悪をふきとる思いで力いっぱいふきます   クレゾール液が 糞壺の中から七色の光で照らします  Y田さんが、そんなことを考えながら、詰まった便器に挑戦していたかどうか、わかりません。でも、とにかくひたすら同じ処理を繰り返していました。
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